2018年06月24日 - 横浜のペット火葬ブログ

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2018年06月24日 [ペット 納骨 横浜]
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ペットヘブンさんに葬儀も納骨もしてもらうことにして


フレンチブルドックのピンキーを飼い始めたのはすでに私たち夫婦が60歳を過ぎていた時で、70歳を過ぎるまではこれが最後のワンちゃんになるとは気づいていませんでした。
しかし今回ピンキーが亡くなりいつものようなまた新しいワンちゃんと考えた時にもう動物は飼えないことに気づき、最後のペットをきちんと葬ってあげたいと思いペットヘブンさんに葬儀も納骨もしてもらうことにしました。
ここには納骨堂も完備していたので、これからもよろしくお願いいたします。

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主人がペットヘブンを見つけて納骨堂も申し込んでくれました


私が離婚した時にあまりにも精神状態は安定しなくて、昔から実家では犬を飼っていたことを思い出して飼い始めたのがチーズでした。
チーズを飼うとその世話で余計なことを考えなくても良くなり、結局犬好きの男性と再婚もできてこれまでずっとチーズと生きてきました。
しかし10歳を手前にしてチーズが病気のために亡くなってしまい、主人があまりにも悲しんでいる私を見てペットでもきちんと葬儀ができるペットヘブンさんを見つけてくれて、納骨堂も申し込んでくれました。

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横浜のペットヘブンさんには納骨堂があり


私は昔からあまり世話がかからない猫派で、渡し自身も人に構って欲しくない時もあるのできっと性格が似ている猫が好きなのだと思います。
これまで何匹か猫ちゃんを飼ってきましたが、それぞれ性格が異なり、ミモザは歴代のペットで最も私と性格も似ていてそれがとても可愛かったです。
そのミモザが亡くなり悲しくてしばらく何もできませんでしたが、横浜のペットヘブンさんには納骨堂がありそこに行けばいつでもミモザに会えることが分かるとようやく気持ちが落ち着きました。