ペットの納骨は骨壺のまま自宅に置いていても問題ないの？｜横浜のペット納骨ならお任せ下さい。

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ペットの納骨は骨壺のまま自宅に置いていても問題ないの？

初めて飼ったワンちゃんが大きな病気をしてしまい、余命が残りわずかとなってしまいました。
高齢なのでこの日が来ることは覚悟していましたが、私が離婚してからずっと心の支えになってくれていて、1日も離れたことがなかったので、重度なペットロスになることは確実です。病気をしてから夜一人になると涙が出てきます。
亡くなることは考えたくありませんが、そのときが来れば火葬をして納骨してあげるなど考えておかなければいけないことはいろいろあります。お金に余裕はないのでお墓を建てることはできませんが、ずっと手元に置いて供養してあげたいとは思っています。ペットの納骨は骨壺のまま自宅に置いていても問題はないのでしょうか？

ご遺骨のカビには注意しましょう

ペットの納骨は骨壺のまま自宅に置いていても問題はなく、最近ではペットのいろいろな方法で手元供養している方が増えています。
最近ではペットの火葬も当たり前になっていて、火葬した後のご遺骨の供養方法には決まりがありません。
亡くなった後も自宅にご遺骨を置いておけばよい供養になると思います。このときに気をつけなければいけないのがカビです。
カビはご遺骨にとって大敵です。そのため、骨壺にはシリカゲルや炭などの吸湿剤を入れて、定期的に交換してください。他にも、直射日光があたる場所や結露が発生する場所や、水回りの近くに骨壺を置かないように注意しましょう。

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