猫・子猫の亡骸をどのように葬りますか?|横浜の猫火葬ならお任せ下さい。

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FAQ

横浜では猫・子猫の亡骸をどのように葬りますか?

昨年、お隣のお宅で猫が5匹生まれ、そのうちの2匹を我が家で引き受けることになりました。猫を飼ったのは初めてですが、子供がどうしても欲しいと言ったのと、主人も飼ったことはないものの子猫があまりにも可愛いのでうちの子にしようと言ったので決めました。猫を飼っている方に相談しながら飼い主も初心者ながら奮闘し、猫のいる生活がスタートしました。家の中が賑やかになり、子供が世話をすることで学びがあり、成長に繋がったと思いました。ところが、2匹のうちの一匹が昨日亡くなってしまいました。病気の原因がよく分からないのですが、先週からぐったりして水さえもわずかしか飲みませんでした。小さい亡骸から離れようとしない息子が哀れでした。
ペットが亡くなると火葬するものだと聞きますが、子猫でもそうした方がいいのでしょうか?どのように葬ってあげるのがよいか分からないためアドバイスを頂けると有難いです。

answer

子猫であっても火葬するのがよいのではないでしょうか

体の大きい動物が亡くなった時は火葬をまず思い浮かべますが、小さな動物の場合はどのように葬るべきなのか悩むものですね。
ペット動物の遺体は清掃事務所が有料で引き取り、民間の専用施設で合同火葬され、遺灰は墓地に埋葬されます。ペットの大きさに関係なく引取りしてもらうことが出来ます。他には、ペット葬儀社に依頼して火葬してもらう方法です。猫火葬では猫の大きさによって火葬料金が異なるのが一般的です。猫よりも小さなハムスターや鳥の火葬を依頼される方もいますから、ご検討されてはいかがでしょうか。

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