猫を火葬するまでの遺体の安置方法|横浜の猫火葬ならお任せ下さい。

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FAQ

猫を火葬するまでの遺体の安置方法を教えてください

先ほど、18年生きた我が家の愛猫が永眠しました。
老衰だったので、大往生ですね。
たくさんの幸せをくれたので、しっかりと見送りました。
悲しいですが、ちゃんと供養したいと思っています。
深夜に亡くなったのですが、日が明けたら横浜にあるペット火葬の会社に依頼したいと思っているのですが、それまでにはどんな方法で遺体を安置すれば良いでしょうか?

answer

なるべく涼しいところで氷やドライアイスなどを敷き詰めましょう

この度はご愁傷様です。
18年も生きたので、思いもひとしおでしょう。
愛猫の遺体安置ですが、基本的には人間と同じで、冷やしてください。
冬であれば、室温を上げ過ぎなければ、何もしなくても問題ありませんが、夏場はどうしても暑くなりやすいので、氷やアイスノン、あればドライアイスなどを入れてあげ、バスタオルなどを強いて段ボールなどで保管してあげましょう。
火葬する会社に聞いて、どのくらいの期間保管すればいいのか、どういう方法で保管すればいいのか聞くことをおすすめします。
横浜で火葬されるということは、横浜にお住まいだと思います。
各地域で気候などが違うので、ぜひ地元の業者に聞いてみてください。

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