2017年08月28日 - 横浜のペット火葬ブログ

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2017年08月28日 [ペット 納骨 横浜]
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ペットヘブンさんには納骨堂もあることが分かり


子供たちも全員家を出て独立して、これからは夫婦二人で余生を楽しもうと思っていましたが、主人が癌のため亡くなってしまいました。
主人がこんなに早く亡くなることは想定外で、昔から病気一つしないで人一倍健康で私の方が年上だったので、生前は絶対に私の方が先に逝くからと言っていたほどです。
これまでペットとは縁がない生活を送ってきましたが、急に一人ぼっちになり心の穴を埋めることができない中、子供たちに勧められてワンちゃんを飼いはじめると、お世話が思っていたよりも大変でそれが寂しさを忘れさせてくれて、愛犬のタローにはこの15年間本当に助けられてきました。
私ももう後期高齢者でこれからまたワンちゃんを飼うことはできないので、タローが最後のペットとなり、この度タローが亡くなり不思議と寂しいよりも感謝の気持ちの方が強くて、横浜にペット専門の葬儀社があると決めて感謝の気持ちを込めて子供たちも呼んでタローの葬儀をしましたが、ペットヘブンさんには納骨堂もあることが分かり利用させてもらうことにしましたが、ここに来ればいつでもタローに会えるので寂しい時には立ち寄らせていただきます。

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ペットヘブンさん個別納骨堂を利用させてもらうことに


私が子供の時からずっと一緒に過ごしてきた愛犬のミミが亡くなりました。
もう20年近く何をするにも一緒で、人見知りで友達がほとんどいませんでしたがミミがいつも一緒にいてくれたので寂しくはなく、いろいろなことを頑張ることができました。
そんなミミを亡くして心にぽっかりと穴が空いてしまい、しばらくは何も手に付かなくなり仕事もしばらく有給をもらいミミの見送り方を考えていましたが、兄が横浜に人間と同じように火葬も葬儀もしてくれるところがあるとペットヘブンを探してきてくれて、すぐに問い合わせてお世話になったミミのために兄とお金を出し合ってミミの葬儀を盛大に挙げてもらうことにしました。
また新しいワンちゃんを飼うことは今は考えられなくて、生涯ペットはミミという気持ちが強くて、ペットヘブンのスタッフさんはそんな私の気持ちを見透かしているかのように優しい言葉を掛けてくれて、後で分かりましたがここにはペット専用の納骨堂もあり、私は個別の納骨堂を利用させてもらうことにしました。
これからもちょくちょく来ることになると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。