ペットの納骨事情|横浜のペット納骨ならお任せ下さい。

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FAQ

ペットの納骨事情を教えてください。

小動物ならともかく、ワンちゃんや猫ちゃんなどある程度の大きさもあって、家族同様に愛情を持って長年一緒に暮らしを共にしてきたペットの場合は、やはり亡くなった後には人間と同じように火葬をしてやるべきだと考え、姉が飼っていた愛犬を火葬できる場所を探して貴社を見つけました。
私は犬も猫も飼ったことがなくて、火葬をしたことがないわけですが、当然ペットを火葬すればお骨が残るわけで、お墓があれば問題はありませんが、ない場合はどこに納骨するのか?という問題が出ると思うのですが、そちらでペットの火葬をした方たちは、納骨をどのようにしているのか教えてください。

answer

ご自宅へお骨を持ち帰り供養されている方が増えています

当社では、犬や猫の他にも様々なペットを納骨できる納骨堂を完備しており、個別火葬をご利用いただいた方は、個別納骨棚に納骨可能となっておりますし、合同納骨堂も用意しています。
火葬後はそのまま納骨堂に預ける方と、ご自宅に持ち帰って、手元に置いて供養する方がおられます。
最近では、火葬されたペットのお骨を持ち帰る方が増えているのが現実ですが、仏教では、体は自然界へ、魂は仏様へという考えがあり、大切なペットのお骨を手元において、悲しみや心の整理ができた後は、体も魂も本来の場所に行ってもらうように、霊園や民間の納骨堂などの施設に納めた方がいいとされています。

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