犬の火葬を自治体でしてもらうのと民間でしてもらう違いとは?|横浜の犬火葬ならお任せ下さい。

横浜駅東口ペットヘブン
電話番号

faq

Q

犬の火葬を自治体でしてもらうのと民間でしてもらう違いとは?

質問 まだまだ先の話であって欲しいのですが、我が家で飼っている愛犬も立派な老犬で、昨年から病院にかかる回数も増えてきました。
飼い主の責任として最後はきちんと見送ってあげなければいけないので、気になることを質問させていただきます。
最近では犬が亡くなれば火葬をするのが一般的な方法だと思いますが、選択肢には自治体のサービスを利用するのと民間の火葬業者に依頼する方法があると思います。
犬の火葬を自治体でしてもらうのと民間でしてもらう違いについて教えてください。

yajirusi

A

手厚く葬ってあげたいなら民間がおすすめです

まず、自治体と民間業者では犬などのペットの葬儀に対する考え方の違いがあります。
自治体においては、大切な愛犬であってもほかの野生動物と同じように遺体は一般廃棄物と見なして処理されます。一般廃棄物とはすなわちゴミのことです。
自治体でのペットの火葬では、供養するという考え方がそもそもないことを理解しておきましょう。
対応できる火葬方法にも違いがあります。ペット火葬には、他のペットと一緒に火葬する合同火葬と、個別に火葬する個別火葬があります。
自治体でのペット火葬は、ほとんどが合同火葬となっています。また、自治体によってはゴミと一緒に焼却されることもあります。
民間であれば、24時間体制で火葬の受付をしていますが、自治体の場合は平日の限られた時間でしか対応していないのも大きな違いとなります。

PageTop